フレイル 予防するための重要な3つのポイント

フレイルを予防するために重要な3つのポイントを解説します。

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フレイルという言葉をご存知でしょうか?
フレイルとは歳をとって心や体のはたらき、社会的なつながりが弱くなった状態を指します。そのまま放置すると要介護状態となってしまうため早めの対策が必要です。
このような傾向はありませんか?
・美味しいものが食べられなくなった
・疲れやすく行動するのが面倒
・体重が落ちた
これはフレイルになりかけているプレフレイルという状態かもしれません。
今回はフレイルを予防するために重要な3つのポイントを解説します。

タンパク質を多めにとる

フレイルの予防には食事が非常に重要で、特にタンパク質を多めに摂るのが推奨されます。
筋肉量が減ることをサルコペニアと言いますが、フレイルも筋肉量が減ることと非常に関係があります。
筋肉量が減ることで活動が制限されると体の働きだけでなく社会参加しにくい状態になってしまうからです。
タンパク質の目安量は年齢や性別、活動量によってさまざまですが、だいたい自分の体重より少し多め(50kgなら50gより多め)に摂るようにしましょう。

今より10分多く歩くことを意識する

体を動かすことは筋肉をつけるという目的もありますが、食欲を落とさないようにすることや心を健やかに保つことにも影響します。
運動をすることはハードルが高く感じるかもしれませんが、今の生活よりも10分程度でもいいのでプラスして歩いてみましょう。
家の中であれば、イスからゆっくり立ち上がりゆっくり座ることを10回程度繰り返すだけでもいい運動になりますよ。

趣味やボランティアなどに
参加してみる

フレイルの予防のためには社会に参加すること、外に出ること、人と話すことも非常に重要です。
地域で行っているクラブやサークル、ボランティアなどは人との繋がりを持つには非常に良い場となるので、自分にあった活動を見つけましょう。

以上のようにフレイルの予防には栄養・身体活動・社会参加の3つが重要です。
3つのポイントを毎日の生活にとりいれて、体や心の衰えを予防しましょう。