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販売店舗について

薬林堂薬局要町店より販売します。
情報提供について、薬林堂薬局要町店の薬剤師又は登録販売者が行います。

薬局の管理及び運営に関する事項

薬局許可書の情報

許可区分:薬局
許可番号:7豊池衛医許第1096号
発行日:令和7年5月19日
有効期限:令和13年5月31日まで
開設者の氏名:メセナメディカル株式会社
店舗の名称:薬林堂薬局要町店
店舗の所在地:東京都豊島区要町1-21-10三井ビル1階
取り扱い医薬品の区分:第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
勤務する者の名札等による区別に関する説明:
薬剤師は「薬剤師」の名札。 調剤事務:「調剤事務」の名札。

特定販売届出書の情報

届出年月日:令和7年61
届出先:東京都豊島区保健所長

店舗管理者と勤務する薬剤師・登録販売者の情報

店舗管理者名:宮園拓宏(薬剤師)
担当業務:店舗管理・調剤・販売・問い合わせ対応
勤務する薬剤師:岡野健太,増村里沙,河本真紀
担当業務:店舗管理・調剤・販売・問い合わせ対応

専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報

電話番号:03-3958-4178
メールアドレス:info@yakurindo.com
相談応需時間
・月火水金:8:30-19:00
・木:8:30-17:00
・土:8:30-14:00

営業時間

インターネットでの注文受付時間
24時間
特定販売の医薬品販売時間
・月火水金:8:30-19:00
・木:8:30-17:00
・土:8:30-14:00
実店舗の営業時間
・月火水金:8:30-19:00
・木:8:30-17:00
・土:8:30-14:00

シフト表↓

営業時間 勤務薬剤師
月曜日 8:30-19:00 宮園,岡野,河本
火曜日 8:30-19:00 岡野,増村,河本
水曜日 8:30-19:00 宮園,岡野,増村,河本
木曜日 8:30-17:00 宮園,増村,河本
金曜日 8:30-19:00 宮園,岡野,増村,河本
土曜日 8:30-14:00 宮園,岡野

薬局又は店舗の主要な外観の写真

 

 

 

 

 

 

一般用医薬品の陳列の状況を示す写真

 

 

 

 

 

一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

医薬品のリスク区分の定義と解説

要指導医薬品

次の【1】から【4】までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。
【1】その製造販売の承認の申請に際して、新法第 14 条第 8 項第 1 号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
【2】その製造販売の承認の申請に際して【1】に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
【3】新法第 44 条第 1 項に規定する毒薬
【4】新法第 44 条第 1 項に規定する劇薬

一般用医薬品

医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの(要指導医薬品を除く)。

第一類医薬品

その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及び、その製造販売の承認の申請に際して新法第 14 条第 8 項第 1 号に該当するとされた医薬品であって当該申請に係わる承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。

第二類医薬品

その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。(例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など

指定第二類医薬品

その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第 1 類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。

第三類医薬品

第 1 類医薬品及び第 2 類医薬品以外の一般用医薬品。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。

医薬品のリスク区分の表示に関する解説

表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。

医薬品のリスク区分に応じた提供及び指導に関する解説

要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記のように決まっています。

要指導医薬品および第一類医薬品

質問がなくても行う情報提供は義務(書面で)であり、相談があった場合の応答は、薬剤師が行うことが義務付けられております。なお当店では要指導医薬品は取扱いがなく第一類医薬品は一部取扱いがございます。

第二類医薬品

質問がなくても行う情報提供は努力義務であり、相談があった場合の応答は、薬剤師または登録販売者が行うことが義務付けられております。

第三類医薬品

質問がなくても行う情報提供は不要であり、相談があった場合の応答は、薬剤師または登録販売者が行うことが義務付けられております。

指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示

サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師もしくは登録販売者までお尋ねください。
(注意喚起を促す表示の例↓)
この医薬品は指定第2類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。
なお、当店では指定第二類医薬品の取扱いはございません。

一般用医薬品の店頭での陳列に関する解説

 

要指導医薬品および第一類医薬品、指定第二類医薬品

店頭では、鍵をかけた陳列設備等、直接手に取れない場所へ陳列します。また、特定販売では取り扱いがありません。

第二類医薬品および第三類医薬品

店頭では、他の医薬品等と混在しないように区分して陳列します。また、特定販売でも同様に他の医薬品等と区別できるように扱います。また、サイト上では商品名の後ろに【第1類医薬品】、【指定第2類医薬品】、【第2類医薬品】、【第3類医薬品】とリスク区分を表示します。

一般用医薬品の使用期限

使用期限まで3ヶ月以上ある医薬品をお届けします。
また、医薬品の使用期限がわかるように提供いたします。

販売記録作成に当たっての個人情報の適正な取り扱いを確保するための措置

医薬品の販売記録作成にあたっては、当社個人情報保護方針に従い適法かつ、適切に取り扱います。

医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説

救済制度相談窓口:独立行政法人医薬品医療機器総合機構
電話 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30)
電子メール:kyufu@pmda.go.jp

薬剤師資格確認検索システム

厚生労働省薬剤師検索システムで薬剤師の資格確認が行うことができます。